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世界の果てとエンドレスワンダーラスト

ホテル宿泊記・ヒコーキ搭乗記・世界放浪旅行。Hotels, Stays, Airlines, and Trips All Around the World.

ブリュッセル・マリオット・ホテル 宿泊記/Brussels Mariotto Hotel Grand Place

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今回はいつぞやのヨーロッパ旅行で泊まったベルギー・ブリュッセルのマリオットを取りあげる。この時の旅行で泊まったホテルのなかでは、ここが一番コスパが良かったかな。なんせこの時のレートはユーロ圏の大都市のホテルとしては破格?の116€(諸税込み)。ブリュッセルは去年テロ被害があって以来不人気なのか、中央駅前のヒルトンですら100€ほど、軒並み高級ホテルが東南アジア並のレートで泊まれていた時期である。つい最近になってレートはじわりと上がってきているようだが・・

 

 

アクセス

今回ここのホテルに決めたのは、何と言っても観光地へのアクセスの良さ。かのグランプラス(広場)へ徒歩すぐ、ブリュッセル証券取引所の目の前という好立地。加えて、ヨーロッパらしいクラシックな内装も決め手。この日はブリュッセル空港に到着後、ブリュッセル中央駅(Bruxelles Central)までは鉄道で一本、そこからはUberを呼んでホテルを目指す。

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Uberタクシーで10€ちょっとだったろうか、証券取引所まで到着。

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周囲はこのようにブリュッセルの中心地・観光地になっていて、治安も問題ない感じ。

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かのグランプラスも徒歩数分で行ける。

 

ちなみに地下鉄の利用も可能で、ホテルすぐのところにBeursという駅があるので至極便利。ブリュッセルにはGare du Nord(北駅)、Gare Centrale(中央駅)、Gare du Midi(Midi駅)と3つ大きな鉄道駅があるが、それぞれ地下鉄で20分もかからずアクセス可能。素晴らしい立地です。

 

ホテル

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ホテルはこのような格式高そうな箱物に入った、ヨーロッパらしい雰囲気。

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夜に撮ると公式サイト通りの写真になりますw

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入り口はこんな感じ。大規模ホテルではなく、どちらかというとブティックホテルに近いイメージ。

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それでも内部はさすがマリオット、適度にヨーロピアンな雰囲気も出しながら清潔に保たれている。

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いやいや、なかなか好きですこういうの。

この日はマリオットGoldパワーでラウンジ利用無料、朝食無料、エグゼフロアにアップ。これで116€ですから非常にお得でした。

部屋

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この日は6階あるうちの4階、エグゼフロアのツインに通される。古い建物を使っているのでエレベーターも少しガタついていますが、それもまた良し。

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絨毯と白いドアが上品で何とも素敵。

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4階の角部屋でした。最安値→エグゼフロアの角部屋ですから、マリオットGoldはなかなか有用なステータスです。

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ベッドも4人で泊まっても大丈夫そうなくらい十分な大きさ。

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緑のカーペットと金縁の鏡が何ともイカした内装ですね。ここのホテルは私好みで大正解でした。

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バスローブ2着、アイロン台なども一通り揃っています。

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カードキー。これは日本のマリオットと同じデザイン。世界中これなのかな?

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紙コップもあるところが、気が利きます。

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水回りも非常に上品です。古すぎず、かといってくたびれているわけでもなく、良いメンテ具合。

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アメニティはAcca Kappaという聞き慣れないイタリアの高級ブランド。他のマリオのようにタンじゃないのかな?

なお、撮影するのを失念してしまったが、ここのホテルは全室バスタブが付いているよう。水圧、深さともに問題なかったと記憶している。

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窓からは目の前の道路を挟んでこれまた重厚そうな建物がずらり。アジアのゴタゴタも良いけど、欧州のこの優雅さは気分が高揚しますわ。

ラウンジ

外を観光していたら、カクテルアワーになったのでホテルに戻る。観光地のざわつきから逃れられるホテルのラウンジ、やめられなくなりますねw

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ラウンジは珍しくホテルの1階、フロントの目の前にあります。

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小じんまりとしたラウンジだが、ホテルの規模からするとこれで妥当という感じ。カクテルアワーのとき一瞬混み合う程度で、あとはガラガラ。

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ドアはカードキーをかざして開けるタイプ。

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カクテルアワー以外はノンアルコールのみの提供。それでも、小規模ながらこれだけ揃っていればまずまずだと思う。

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PCコーナーもあり。ここでチケットの印刷をかけたところ、プリンターとの接続が悪く、結局フロントで印刷してもらうことにw

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カクテルアワーは17時半開始。

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ヨーロッパらしいコールドミールやパンが並ぶ。ご飯物こそないものの(当たり前)、ここで軽く夕食は摂れる内容で、母は満足気だった。

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ミートパイと揚げ物。

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サラダ類。私の大好きなオリーブとピクルスもw

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本場ヨーロッパの(?)サラミとオリーブが美味しくて3皿ほど食べましたw

 

エグゼクティブラウンジ営業時間:

・午前6:00 ‐深夜12:00までオープン

・朝食: 月~日の午前6時~午前10時

・夕刻のスナック 午後5時30分~午後7時30分

12時までオープンというのが素敵!

 

レストラン/バー

この日は夜も観光に出かけ、帰ってきてから一人ホテルバーを探検しに行くことに。

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フロント奥にあるこちら、深夜はバー、それ以外はレストランをカネている。

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朝食会場もここになります。夜11時頃だったと思うが、ガラガラw

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深みがかった赤が基調のデザイン、妖艶で好きだわ~。実はマリオット系列のホテルはここが初めてだったのだが、マリオットもなかなか良いな~と好印象。

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今夜はジントニック1杯だけ頼んで退散。いちいち出てくるグラスがオサレです。

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翌日、朝はここの朝食からスタート。ラウンジではなくこちらのフルビュッフェを案内される。

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スクランブルエッグとフライドベーコン。

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キノコやらソーセージやら。

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さすがチーズ、燻製の本場とだけあって良い仕事してます。

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パンも充実。写真は撮りませんでしたがエッグステーションもあり、映画に出てきそうなノリノリのBlackが卵料理を焼いてくれます。

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オムレツからハムまでガッツリといただきますw このオムレツが無骨ながら味がtrès bon!!

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3皿目w ワタクシ、肉類とチーズ大好きなので、ホテルに来ると必ず食べます。

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珍しいところではワッフルのセルフメーカーもありました。

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せっかくなんでコーヒーのお供にいただく。

母も部屋と食事には大満足だったようで、ここは当たりホテルでした。

 

総評

ここは立地、部屋、サービス、食事、レートともにどれも上々で、またブリュッセルに行くことがあればリピートしたいなと思わせてくれるホテルでした。マリオットは日本ではあまり聞き慣れないので(特に東京だと存在感薄い?し)どんなんだか半信半疑だったのだが、良い意味でマリオットの力を見せつけられたという印象。このときのレートが100€強というのは欧州の物価を考えると破格だと思うが、150€、いや200€でも妥当な水準のホテルかな。ブリュッセルのマリオットホテル、おすすめです。

ブリュッセル・マリオット・ホテル】

www.marriott.co.jp